台湾で、昔からある袋麺の小袋版で駄菓子扱いとなってる「科学麺」です。袋麺を崩して細かくしてスナック菓子のように食べていたものを駄菓子として出したのでしょう。中は、かなり粉々になってました。味は薄味で、どちらかというと薄味のポテトチップみたいです。 小袋版 は一袋10円くらいです。
明石だこ天むす
水了軒の明石だこ天むすです。一口サイズのおにぎりの上に明石だこの天ぷらがトッピングされています。小腹を満たすにはちょうど良い量で、価格は560円と駅弁の中ではリーズナブルな値段となっています。明石だこの弁当では他にツボに入ったものも売られています。
若狭鯖街道 鯖寿し
若廣の若狭鯖街道 鯖寿しです。肉厚の鯖とギュッとつまった寿し飯が良くあってます。1260円とちょっとお高いですが、一本食べるとおなか一杯になります。新大阪構内の賑わい弁当で購入しました。賑わい弁当は3Fのエキマルシェと2Fのアルデ新大阪、あと1Fにもあります。3Fはお店も大きく種類もありますが、混んでいてなかなかゆっくり見れません。個人的には2Fが混んでなくて見やすいです。
大阪ソースかつ重
とんかつでお馴染みのKYKさんのとんかつ弁当です。カツ丼のような卵とじのものや、ふつうのとんかつ弁当のありますが、これは新大阪駅構内2Fのアルデ新大阪にある店舗限定のお弁当です。弁当箱いっぱいにとんかつが入っていて、厚みも結構あります。ごはんの上にキャベツが敷いてあり、その上にとんかつが乗せられ、ソースがかかっているシンプルな品です。注文を聞いてからカツを揚げるので5分ほど待ちますが、その分揚げたてのを食べることができます。値段は1000円で(税込み1000円で1080円でないところがなんとなく嬉しい)結構おなか一杯になります。
駄菓子分解
日々の暮らしの中でスーパーマーケットやコンビニエンスストアに行くことが良くあります。惣菜やパン、いろいろな食材に混じって、お菓子のコーナーには、様々な種類のものがあります。中でも、小さな子供が買うような廉価な駄菓子は、昔からあるもの、最近のものといろいろ見受けられます。そんな駄菓子のパッケージや中味などを「分解」しながら紹介する記事です。